方法としての史学史

＜図書＞
方法としての史学史 / 成田龍一著
ホウホウトシテノシガクシ
(岩波現代文庫 ; 学術 ; 432 . 歴史論集 / 成田龍一著 ; 1)

本文言語	日本語
大きさ	xvi, 411p : 挿図 ; 15cm
内容注記	〈正典〉なき時代二〇世紀歴史学の「古典」歴史の「語り方」がなぜ問題となるのか「歴史学」という言説ナショナル・ヒストリーへの「欲望」文学史の饗宴と史学史の孤独違和感をかざす歴史学民衆史研究と社会史研究と文化史研究と三つの「鳥島」歴史意識の八〇年代と九〇年代「評伝」の世界と「自伝」の領分史学史のなかのピエール・ノラ『記憶の場』現代歴史学の「総括」の作法
一般注記	岩波現代文庫オリジナル編集版
著者標目	*成田, 龍一(1951-) <ナリタ, リュウイチ>
件　名	BSH:歴史学 -- 歴史全ての件名で検索 BSH:日本 -- 歴史全ての件名で検索 NDLSH:歴史学 -- 日本 -- 歴史 -- 1945- 全ての件名で検索
分　類	NDC9:210.01 NDC9:080 NDC10:210.01 NDLC:GB36
巻冊次	ISBN:9784006004323 ; PRICE:1620円+税

配架場所	巻　次	請求記号	資料番号	状　態	コメント	ISBN	刷　年	印刷	予約	利用注記	文献取寄	eDDS
本館・開架・文庫		岩波現代文庫/G432	0182212092			9784006004323	2021	印刷					印刷