本文言語 |
日本語 |
大きさ |
369,24p ; 22cm |
別書名 |
その他のタイトル:Historical studies on power structure in Southeast Asia |
一般注記 |
その他の標題:英文レジュメ 内容:華南・東南アジアにおける権力構造形成の基盤-種族集団と民族系譜 白鳥芳郎著. 宋代の羈縻州洞における「計口給田」について-少数民族統御の一構造 河原正博著. 南詔国の部族支配体制について 藤沢義美著. ヴェトナムにおける国家権力の構造-社を中心としてみたる 竹田竜児著. カンボジアの独立過程とシハヌーク体制の確立 高橋保著. タイ現代政治社会の権力構造の動態 河部利夫著. タイ国の近代化と権力構造の変質 市川健二郎著. ビルマ年代記にみえる国王の倫理規範 荻原弘明著. トメ・ピレスの記述するマラッカ国の官職 和田久徳著. マラッカ王国における国家権力形成の過程-史料批判の一試論 生田滋著. 英国のマラヤ支配とサルタン 築島謙三著. 西部ジャワの慣習首長レヘント(Regent)について 田中則雄著. バタヴィア華僑社会に対する法的規制 長岡新治郎著. インドネシアにおける伝統的権力の変動過程-植民地期から独立期にいたる変動についてのケース・スタディ 岸幸一著 |
著者標目 |
山本, 達郎(1910-) <ヤマモト, タツロウ>
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件 名 |
NDLSH:東南アジア -- 歴史
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分 類 |
NDC8:223 NDLC:GE511
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